サウザンドアームズ [プレイステーション]
こんばんは、銀流です。
シューティングやってる時って基本一人なんですけど、やらなくなるとなんか友達のことばっかり考えますね。
実は俺にとってシューティングは毒なんじゃないかと思い始めた。
機械的にパターンばっかりを追求するのって、社交性を失う要因になってるのかな、と。
元々社交性低いけど(^^;
俺の友達ロクでもない奴ばっかりだけど、みんな頭いい。
ともかく鋭いし喋ってることがしっかりしとるし自分の考えもしっかりある。
なんか俺一人ミソッカスに見えてきたわ。
その脳を勉強に回していれば絶対いい学校に行ってたと思う。
おあいにく様そんな者は私も含めて一人もおりませんがw
ここ数日帰ると暇なんですよ。
更新が今までに比べてやたら多いのはそのためです。
農業に行くまでの間何にもやることないんでね。
俺基本自分のことが嫌いだけどこういう時の自分が一番嫌い。
野良仕事してる時が一番好き。
なんだかんだ言ってもね、人間のカッコよさってのは「生き方」ですよ。
自分で言っててヴィジュアル系好きな人の発言じゃないと思うけどw
何かに夢中になってる人はたとえ泥まみれでも輝いて見えるんだ゜。+゜(*′▽`*)。+゜。゜
登場キャラがやたらウザイと思ったらコレ、レッドカンパニーの作品なんですもんね。
やってて凄く懐かしくなってきました。広井王子と言えば天外魔境はカブキ伝が好きでしたし、何と言ってもガリバーボーイ!
未だに、「最も好きなRPGは?」と聞かれると、「空想科学世界ガリバーボーイ!!」と迷わず答えるくらい死ぬほど好き。
てか俺にとってこれ以上のRPGが今までも、そしてこれから先も現れるとは思えない。
あまりにも愛しすぎた作品なのです…
と言うと今から紹介される作品がツラいことになるなw
・サウザンドアームズ
1998/12/27 アトラス/レッドカンパニー ジャンル/ロールプレイング
説明書裏にあるスタッフのメッセージ見てると、数年がかりで一生懸命作った作品をバッサリ斬り捨てるのって、とっても忍びなくなってきますね。
RPGツクールとかデザエモンやってみると、ちゃんと材料が用意されててもゲームを作るのって本当大変だと思わされますから。
でもまぁ広井王子の作品だと思えばなんか足蹴にするのも別段気にならないかな、なんてw
俺の親父が広井王子好きなんですけど、俺はソイツが好きでゲームやってるわけではないですから。
むしろどこかしら好きになれない部分が… サングラスかな…?
ちなみにこのゲーム、システム面に工夫は見られるけど、ストーリーだけを見るとPCエンジンでやってきた広井節そのまんまなノリで古い感じに見えます。
精霊鍛冶師の跡取りの実力をつけるために旅に出るってストーリーだったかな…初っ端覚えてないわw
スマン、やったの結構前で今更やり直す気が起きなかったから起動した時に画像だけ取って終わったのよ。
覚えてない=あまり印象に残らない話 というわけではないことを信じよう。
これ去年クリアした数少ないゲームなんですよ。
だから忘れない内にここに書き残そうとしたんですが、思い立ってから随分経ってしまいました。
特徴的なシステムとしては
・女の子とデートして剣を鍛える
何このハンパなギャルゲーって思ったんだけど。
要はデートして「よろしく度」を高めることにより絆が深まって、互いの精霊力によって剣を強めていくというものです。
やたら金の余るゲームだなぁと思ったら、装備品買わなくてもいいからなんですもんね。
・戦闘中に敵と殺り合うのは基本的に一人
後方支援の魔法や応援などを除けば、前面にいる一人だけが戦うことになります。
一風変わった戦闘シーンですね。
ところどころに挿入されるCGやアニメなんかの出来は結構よくて、
しかもシナリオにせよシステムにせよ、深く考えなければこれと言って悪いところもないゲームなんです。
ただ、デートでラブラブになったりする割にはエンディングやシナリオが全く変わらない一本道なあたり、何のためのシステムだったのかなと。
ムーザには悪いけど、ウィナが結構好きだったからマイスとくっつくシナリオがあってもよかったんじゃないかなって思った。
ゲームの紹介はここまでです。
クソでもないし名作でもないし、ほんとクセがないから語ることもないんですよね。
ただ一つだけビッグな部分があるとしたら、このゲームのオープニングテーマをデビュー間もない浜崎あゆみが歌ってるってことですね。
この頃から声も歌い方もそんなに変わらないし、歌姫と呼ばれるにふさわしい素晴らしいアーティストだということを改めて感じます。
以上、あゆの紹介でした。
シューティングやってる時って基本一人なんですけど、やらなくなるとなんか友達のことばっかり考えますね。
実は俺にとってシューティングは毒なんじゃないかと思い始めた。
機械的にパターンばっかりを追求するのって、社交性を失う要因になってるのかな、と。
元々社交性低いけど(^^;
俺の友達ロクでもない奴ばっかりだけど、みんな頭いい。
ともかく鋭いし喋ってることがしっかりしとるし自分の考えもしっかりある。
なんか俺一人ミソッカスに見えてきたわ。
その脳を勉強に回していれば絶対いい学校に行ってたと思う。
おあいにく様そんな者は私も含めて一人もおりませんがw
ここ数日帰ると暇なんですよ。
更新が今までに比べてやたら多いのはそのためです。
農業に行くまでの間何にもやることないんでね。
俺基本自分のことが嫌いだけどこういう時の自分が一番嫌い。
野良仕事してる時が一番好き。
なんだかんだ言ってもね、人間のカッコよさってのは「生き方」ですよ。
自分で言っててヴィジュアル系好きな人の発言じゃないと思うけどw
何かに夢中になってる人はたとえ泥まみれでも輝いて見えるんだ゜。+゜(*′▽`*)。+゜。゜
登場キャラがやたらウザイと思ったらコレ、レッドカンパニーの作品なんですもんね。
やってて凄く懐かしくなってきました。広井王子と言えば天外魔境はカブキ伝が好きでしたし、何と言ってもガリバーボーイ!
未だに、「最も好きなRPGは?」と聞かれると、「空想科学世界ガリバーボーイ!!」と迷わず答えるくらい死ぬほど好き。
てか俺にとってこれ以上のRPGが今までも、そしてこれから先も現れるとは思えない。
あまりにも愛しすぎた作品なのです…
と言うと今から紹介される作品がツラいことになるなw
・サウザンドアームズ
1998/12/27 アトラス/レッドカンパニー ジャンル/ロールプレイング
説明書裏にあるスタッフのメッセージ見てると、数年がかりで一生懸命作った作品をバッサリ斬り捨てるのって、とっても忍びなくなってきますね。
RPGツクールとかデザエモンやってみると、ちゃんと材料が用意されててもゲームを作るのって本当大変だと思わされますから。
でもまぁ広井王子の作品だと思えばなんか足蹴にするのも別段気にならないかな、なんてw
俺の親父が広井王子好きなんですけど、俺はソイツが好きでゲームやってるわけではないですから。
むしろどこかしら好きになれない部分が… サングラスかな…?
ちなみにこのゲーム、システム面に工夫は見られるけど、ストーリーだけを見るとPCエンジンでやってきた広井節そのまんまなノリで古い感じに見えます。
精霊鍛冶師の跡取りの実力をつけるために旅に出るってストーリーだったかな…初っ端覚えてないわw
スマン、やったの結構前で今更やり直す気が起きなかったから起動した時に画像だけ取って終わったのよ。
覚えてない=あまり印象に残らない話 というわけではないことを信じよう。
これ去年クリアした数少ないゲームなんですよ。
だから忘れない内にここに書き残そうとしたんですが、思い立ってから随分経ってしまいました。
特徴的なシステムとしては
・女の子とデートして剣を鍛える
何このハンパなギャルゲーって思ったんだけど。
要はデートして「よろしく度」を高めることにより絆が深まって、互いの精霊力によって剣を強めていくというものです。
やたら金の余るゲームだなぁと思ったら、装備品買わなくてもいいからなんですもんね。
・戦闘中に敵と殺り合うのは基本的に一人
後方支援の魔法や応援などを除けば、前面にいる一人だけが戦うことになります。
一風変わった戦闘シーンですね。
ところどころに挿入されるCGやアニメなんかの出来は結構よくて、
しかもシナリオにせよシステムにせよ、深く考えなければこれと言って悪いところもないゲームなんです。
ただ、デートでラブラブになったりする割にはエンディングやシナリオが全く変わらない一本道なあたり、何のためのシステムだったのかなと。
ムーザには悪いけど、ウィナが結構好きだったからマイスとくっつくシナリオがあってもよかったんじゃないかなって思った。
ゲームの紹介はここまでです。
クソでもないし名作でもないし、ほんとクセがないから語ることもないんですよね。
ただ一つだけビッグな部分があるとしたら、このゲームのオープニングテーマをデビュー間もない浜崎あゆみが歌ってるってことですね。
この頃から声も歌い方もそんなに変わらないし、歌姫と呼ばれるにふさわしい素晴らしいアーティストだということを改めて感じます。
以上、あゆの紹介でした。
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