スーパーエアーウルフ [メガドライブ]
おはようございます。桜葉です。
ちょっとどうでもいい報告を1つ。
先日献血に行ってきて初めて血液型がわかったんですが、B型でした。
周りがみんなOっぽいと言うもんだから俺もOなのかな、とちょっと思ってました。
親父がOだし母親がBOだから可能性半々なんですけどね。
俺ある程度人の血液型を当てられるところがあって、
つまりそれって人のことをある程度血液型という型に当てはめて判断していたってことですよね。
これってマズイなって今更ながらに気づいたタイミングが今回の献血でした。
B型ってだけで第一印象って世間的には二分されるじゃないですか。
少なくともAとかOよりはだいぶ第一印象に影響が出る。
自分でいざそのBになって、Bってだけで好き嫌いの判断をされたら嫌だなって。
そんなズルい自分に気づいてちょっと嫌になった日でした。
・スーパーエアーウルフ
1991/03/29 九娯貿易 ジャンル/シューティング
昔テレビドラマで好評を博したエアーウルフのゲーム化作品です。
九娯貿易はファミコンやアーケードでもエアーウルフのゲームを出していたのですが、それらとは全く違った縦スクロールのシューティングゲームになります。
全6ステージ。
各ステージは
・ヘリによる空中戦
・ヘリによる奇襲
・主人公のホークによる地上戦
・ヘリによる空中戦(その2)
という構成で、これを繰り返しながら進んで行きます。
・ヘリによる空中戦
各ボタンでショット・ボンバー・バリアを駆使しながら進めます
時期的に考えても究極タイガーのオマージュがそこかしこに漂う作りになっております。
敵はゼビウスに出てくる円盤や、究極タイガーのヘリ、タスクフォースハリアーっぽい敵も出てきます。
・ヘリによる奇襲
次に控えている地上戦の前に、ある程度敵や砲台を奇襲で破壊することができます。
それがこの奇襲になります。
・主人公のホークによる地上戦
各ボタンでガン・ジャンプ・コール(ヘリが奇襲をかける)を駆使しながら進めます。
戦場の狼に非常によく似たゲームを、究極タイガーに似たBGMで進めて行きます。
捕らえられている仲間を助けて脱出します。
・ヘリによる空中戦(その2)
2回目の空中戦ですが、最後にはボスが待ち構えています。
ステージの終わりには報酬をもらえまして、これで武装を整えることができます。
後半のミッションほどたくさんの報酬がもらえます。
店で買える武装はヘリと人で別々になっております。
さて、まとめです。
結構難しいです。
基本的に敵の攻撃がきつく嫌らしい印象を受けます。
難しいながらも納得できる究極タイガーに比べて、納得できないミスが多いです。
空中戦でボムとバリア(ターボファイヤー)という二つの緊急回避が使えるのは強みですが、敵の攻撃が早く、突然のミスが多いので、使えないまま抱え死にをすることになります。
危ないと思った局面で早めに使用したほうがいいですね。
反面地上戦はそこまで難しくなく、事前の奇襲で砲台を壊しておけばかなり楽に進められると思います。
ジャンプとコールが使えますが、両方とも使う必要性があまりないです。
ジャンプ中はその場から動けないため、着地した瞬間に被弾していることがよくあり、使わないほうがよかったりします。
武装に関してはどれを選ぶかは好みだと思いますが、ヘリのボムだけは初期装備が一番使いやすいです。
実は最初のほうよりも、武装が整ってきた後半のほうが楽になるので、バランスがあまりよろしくないです。
掴み悪くしてどうするんだろ。
発売元の九娯貿易ですが、このゲームを発売したあとでゲーム業界から撤退しています。
元々アーケードゲームの筐体の販売や貸与をしていた会社らしいですが、自らもゲーム開発に乗り出したりしましたが、さほど業界に印象を残さなかったメーカーではありますね。
先日のズームもそうですが、スーパーエアーウルフはBeメガ読者レースで評価が低かったソフトなんですよね。
まぁわからんでもないが…
惑星ウッドストックはまぁネタとして楽しめましたが、ダブルドラゴン2は当時から「ほんと酷い出来だな」「よくあのまま発売したな」と思ってました。
ちょっとどうでもいい報告を1つ。
先日献血に行ってきて初めて血液型がわかったんですが、B型でした。
周りがみんなOっぽいと言うもんだから俺もOなのかな、とちょっと思ってました。
親父がOだし母親がBOだから可能性半々なんですけどね。
俺ある程度人の血液型を当てられるところがあって、
つまりそれって人のことをある程度血液型という型に当てはめて判断していたってことですよね。
これってマズイなって今更ながらに気づいたタイミングが今回の献血でした。
B型ってだけで第一印象って世間的には二分されるじゃないですか。
少なくともAとかOよりはだいぶ第一印象に影響が出る。
自分でいざそのBになって、Bってだけで好き嫌いの判断をされたら嫌だなって。
そんなズルい自分に気づいてちょっと嫌になった日でした。
・スーパーエアーウルフ
1991/03/29 九娯貿易 ジャンル/シューティング
昔テレビドラマで好評を博したエアーウルフのゲーム化作品です。
九娯貿易はファミコンやアーケードでもエアーウルフのゲームを出していたのですが、それらとは全く違った縦スクロールのシューティングゲームになります。
全6ステージ。
各ステージは
・ヘリによる空中戦
・ヘリによる奇襲
・主人公のホークによる地上戦
・ヘリによる空中戦(その2)
という構成で、これを繰り返しながら進んで行きます。
・ヘリによる空中戦
各ボタンでショット・ボンバー・バリアを駆使しながら進めます
時期的に考えても究極タイガーのオマージュがそこかしこに漂う作りになっております。
敵はゼビウスに出てくる円盤や、究極タイガーのヘリ、タスクフォースハリアーっぽい敵も出てきます。
・ヘリによる奇襲
次に控えている地上戦の前に、ある程度敵や砲台を奇襲で破壊することができます。
それがこの奇襲になります。
・主人公のホークによる地上戦
各ボタンでガン・ジャンプ・コール(ヘリが奇襲をかける)を駆使しながら進めます。
戦場の狼に非常によく似たゲームを、究極タイガーに似たBGMで進めて行きます。
捕らえられている仲間を助けて脱出します。
・ヘリによる空中戦(その2)
2回目の空中戦ですが、最後にはボスが待ち構えています。
ステージの終わりには報酬をもらえまして、これで武装を整えることができます。
後半のミッションほどたくさんの報酬がもらえます。
店で買える武装はヘリと人で別々になっております。
さて、まとめです。
結構難しいです。
基本的に敵の攻撃がきつく嫌らしい印象を受けます。
難しいながらも納得できる究極タイガーに比べて、納得できないミスが多いです。
空中戦でボムとバリア(ターボファイヤー)という二つの緊急回避が使えるのは強みですが、敵の攻撃が早く、突然のミスが多いので、使えないまま抱え死にをすることになります。
危ないと思った局面で早めに使用したほうがいいですね。
反面地上戦はそこまで難しくなく、事前の奇襲で砲台を壊しておけばかなり楽に進められると思います。
ジャンプとコールが使えますが、両方とも使う必要性があまりないです。
ジャンプ中はその場から動けないため、着地した瞬間に被弾していることがよくあり、使わないほうがよかったりします。
武装に関してはどれを選ぶかは好みだと思いますが、ヘリのボムだけは初期装備が一番使いやすいです。
実は最初のほうよりも、武装が整ってきた後半のほうが楽になるので、バランスがあまりよろしくないです。
掴み悪くしてどうするんだろ。
発売元の九娯貿易ですが、このゲームを発売したあとでゲーム業界から撤退しています。
元々アーケードゲームの筐体の販売や貸与をしていた会社らしいですが、自らもゲーム開発に乗り出したりしましたが、さほど業界に印象を残さなかったメーカーではありますね。
先日のズームもそうですが、スーパーエアーウルフはBeメガ読者レースで評価が低かったソフトなんですよね。
まぁわからんでもないが…
惑星ウッドストックはまぁネタとして楽しめましたが、ダブルドラゴン2は当時から「ほんと酷い出来だな」「よくあのまま発売したな」と思ってました。
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